TEZZO プレミアムマフラーlxy for PANDA 4×4【新規制車検対応】
2024.09.10
皆様こんにちは!
本日は TEZZOプレミアムマフラーlxy for PANDA 4×4【新規制車検対応】のご紹介です。
1)独自のサイレンサー
純正マフラーよりも排気効率のよいストレート構造ながらも静音性を高める独自のデュアルストレート構造を採用する。デュアルストレート構造とは、ストレート構造ながらも静音性を高めることが小型のサイレンサーにおいても可能となる独自の工法でサイレンサーを小さくすることで軽量化も果たし、燃費にも貢献する。
見えないところにもこだわるTEZZOの流儀で、サイレンサーも缶詰のような段差がないシームレスな凸形状を採用するが、さらに今回のパンダクロス4×4にはラウンドしたデザインを新採用。磨きをかけた美しいフォルムを持ち、TEZZOにおけるプレミアムの位置づけにあたる「lxy」の称号が与えられた。
また、手作り式のためサイレンサー内部に効率的に消音材を充填し、消音効率がよく、また耐久性も高く、音量の経年変化が少ないのも特徴。
クオリティーに関しては、サイレンサーの両端を缶詰めのような折り返しタイプではなく、手作りの凸型にするのがTEZZOの伝統であるが、さらに今回はパンダ4×4のデザインにあわせて丸みを帯びたラウンド型にしたところがこだわりである。
(2)美しい手作り
テールパイプには、パンダ4×4のアウトドアイメージを追及し、あえて1本出しを採用。アウターパイプはTEZZO lxyマフラーfor 4Cで採用したものと同種の肉厚タイプを採用することで、高品質をアピールする。クラシカルな雰囲気を醸し出すため、垂直カットとなる。
アウトドア車らしく、バンパーが斜めに切られて地面の傾斜角に対応するのにあわせて、マフラーもあまり外に出さない形状にしてマッチングを図った。
(3)美しさの追究
美しさと耐久性のためにステンレスSUS304を使用。スポーティさを 演出するため、手作り砲弾型を横置きにレイアウト。TEZZOの伝統で、タイコ後端が機械巻き曲げのよう普及型の凹型ではなく、美しい凸型で、さらにラウンドしたデザインを新採用した。後続車から見た時、輝くサイレンサーが美しさを主張する。
後ろからみた場合は、美しく輝くステンレスSUS304製のサイレンサーが輝き、錆びが多い純正との違いは一目瞭然。溶接各部やその他フィニッシュの美しさに注目してほしい。性能だけでなく、美しさにこだわるTEZZOのこだわりを存分に味わえるはずだ。
こだわりのあるパンダ4×4オーナーには、ぜひ装着前に手にとってフィニッシュのこだわりを見て頂きたいと考えている。
(4)安心の新規制車検対応
音量に関しては新規制車検対応の音量にとどめながらも雑味がなく、そしてノーマルよりも気持ちよいスポーツサウンドが奏でられる。また、二気筒エンジンの特徴的な打楽器のような排気音も、TEZZOプレミアムマフラーlxy forパンダ4×4マフラーをつければそれがミュージックに聞こえてくるはずである。