お知らせ
FIAT500 TwinAir スロットルコントローラートラブル?実はプラグ不良の可能性
TEZZO スロットルコントローラー for FIAT500 TwinAirを
装着して走行していたところ、加速時に息つきやプラグが被ったように、3000rpm〜4000rpm付近でエンジンの回転が鈍くなる。
という症例が発生したため、TEZZOのアンテナショップである
TEZZO BASEでトラブルシューティングを行いました。
当初、スロットルコントローラーが疑われたため、
基板等の検査の為に、一時的にノーマル状態に戻しましたが、
症状は改善されず、引き続き調査を行ったところ、
点火プラグの不良が判明しました。
以前にスロコンの不調と思われていた車両も、
プラグ不良の車両が有りました。
どうやら、ツインエアに関しては、プラグの劣化が早いのかもしれません。
ユーザーの皆様におかれましては、
一度プラグのチェックをお勧めいたします。
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info@tezzo.jp
株式会社TEZZO